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2020-02-23

つまらない授業はただの拷問だ

僕は小さい時から頭のおかしい暴力教師にあたることが多い。小学校の校長。プロレス好きの暴力教師。中高時代の野球部のコーチ、監督。胸ぐらを掴まれたり、関節技をかけられたり、おちんちんにボールを投げられたり(とっても痛かった)、まあとにかくいろいろあった。

今でもその全部に慰謝料を請求したらいくらかのまとまった金額になったのではないかと思っている。

それはそうと、今日はそんなキ○ガイ教師の一人、K林という男について話そう。

K林は他の追随を許さないつまらない授業をすることで有名な男だった。

そのK林は僕たちの学年であった高二の地理の授業を担当した。

彼の授業は凄まじいものだった。何か冗談を言ったりすることも無かったし、淡々と教科書に乗っているような内容を読み上げていくような授業だった。

思想が少し右に寄っていたみたいで、たまに中国の悪口などを熱く語っていたが、完全に空回りしていて誰もついていけてなかった。

ちなみに地理のテストで毎回上位であった知り合いも授業は全く聞かず資料集をずっと読んでいると言っていた。

基本的に彼の授業は休憩時間と呼ばれていてみんな睡眠をとったり、英語の小テストの勉強をしたり(丁度地理の授業がある曜日に英語のテストがあったのだ)と思い思いの時間を過ごしていた。

その中でもこそここそ隠れて英単語を覚えたりということをしていた人が多かったのだが僕は堂々と全然教科書を開いたり寝たりしていた。授業をちゃんと聞いたことはほんの一度なかった。

そんなある日の事。僕はいつものように前から三番目くらいの席でネクステージを開いて勉強をしていた。授業がはじまって10分くらいのところでK林と目が合って何か話しかけられた気がした。僕は何が起こったか分からなかったが一応警戒してネクステをK林から見えない位置に置いて続けることにした。それからまた10分ぐらい経ち自分も油断してまた堂々とネクステをやりはじめた。

すると次の瞬間。

「さだきょおおう!!!!」

怒鳴り声とともにK林がとんできて僕は教室の外に引きずり出された。そしてまた怒鳴り声と共に右手で胸を次とばされ、廊下の柱で頭を強く打った。胸ぐらを掴まれまた怒鳴られた。そこで担任の先生がやってきて反省文を書いた。

放課後にはまたK林に呼び出されちゃんと授業を毎回聞き定期テストでは80点以上とることが出来なかったら野球部の試合には出させなくすると脅された。

僕たちの脳にとって「笑い」というのはとっても大切なものである。

僕たちは15分以上の間ユーモアがない話を集中して聞くことはできないらしい。脳がショートしてしまうのだ。

さらに笑ったりしたものというのは記憶に残りやすい。僕たちは何か不思議であったりおもしろいものを好むからだ。

また、みんなで一緒に笑うことで教室に一体感を生み出し、それは授業への熱中を促す。

いわゆるカリスマ講師と言われる人たちもみんな授業に笑いを取り入れている。

授業を受け持つ学校の先生などの中には授業で大事なのはその内容で笑いというものを軽視しているものもいる。だが実際は僕たちの学びの中で、「笑い」というのはなくてはならないものだったのだ。

いいか、K林!、お前はつまらない授業を真面目にやって教師としての責任に果たした気になっているのだろう。しかしそんなものはただのお前のマスターバージョンでしかない。

聞いている人の誰の頭にも入っていかない授業にどんな価値があるのか。そんなに授業を聞いて欲しかったらその工夫をすべきだ。それをせずにあんなつまらない話を聞かせようとするなんてただの拷問でしかない。

そんな中、どうせ聞けるような授業でないならその時間を無駄にしないように他の勉強をするのは褒められることはあっても怒られることはないだろう。

よってあの時のお前の暴力にはなんの正当性もない。

ということで、K林!、次あった時はお返しに一発ぶん殴らせてもらおう。

今日のまとめ

つまらない授業をする奴は教師に向いていない。

K林!、むかつく!、許さない!

将来先生になりたい人は生き残りのためにお笑いスクールに通うなどして対策を立てよう。


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