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2017-08-13

なぜ今英語力が必要なのか②

こんにちは。さだきょうです。

今日はなぜ今の時代に英語力が必要なのかという事をもう少しアカデミックな観点から見ていこうと思います。

学問を本気でしようと思ったら英語が出来るというのは当たり前にクリアしていなくてはいけない最低条件です。

アメリカには100分の1ルールというものがあります。優秀な高校生の百分の一がハーバードやイエールなどの一流大学生に進みその百分の一が博士課程に進みさらにその百分の一がPh.Dを取るといったものです。そしてその世界の一流大学でPh.Dを取るというのは生半可なものではなく日本の博士号と呼ばれるそれとは全くことなります。

Ph.Dを取る為にはまず博士前期課程で大量の本を読まなくてはいけないそうです。とにかく圧倒的な知識を身につけます。もちろん講義も受講しながらそれをこなします。そして博士論文を書く事になるのですがそこには徹底的な独創性が求められます。研究のテーマ事態が新しくなくてはいけないのです。そしてディフェンスという教授陣からのツッコミを耐えぬいた人だけがPh.Dという称号を与えられるのです。

また、アメリカでは日本とは違い基本的にPh.Dを取った人しか研究者としては認められません。

こういった状況ですから日本とアメリカではこと学問の世界に関しては圧倒的な差があります(もちろんアメリカの教育制度にも問題がある訳で、アメリカの教育が良くて日本の教育が悪いとかそういう話ではありません)。

現に日本の論文のほとんどが海外の論文を日本語に訳し少し内容を付け加えた、といった感じになっています。

よくアメリカで起きた事は10年遅れて日本で起こるという事が言われていますが、学問の世界ではそれも間違いではありません。

そうでなくても日本語を使っているのは世界でもたった一億人ちょっとです。しかし英語を操る事が出来ればその外側にいる大天才の文章を肌で感じる事が出来るのです。

本当に学問の世界で生きていこうと考えたら英語ができるという事は最低条件となるのではないでしょうか。

 

 

 


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