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2017-08-10

なぜ今英語力が必要なのか①

今日はなぜ英語力が必要なのかという事を考えていきたいと思います。

日本では早い人は小学生の時から遅い人でも中学生ぐらいから英語を勉強し始めます。ではなぜ日本人が英語を勉強する必要があるのでしょうか。

別に映画でも本でも何でも日本語に訳されたものを楽しめばいいですし、ちょっと海外旅行に行くくらいなら別に大した英語力なんて必要がありません。将来海外で仕事をする人など本当に英語力を必要とする人なんて限られているのになぜ英語なんて勉強しなきゃいけないんだ、と感じている方も少なくないのかもしれません。

しかし結論から言うと、私は願わくは21世紀を生きる全ての人は英語力を身につけてほしいと考えています。それも、本当の「英語力」をです。

その理由の一つは可能性を残す為です。地球儀を持って来れば日本がどれだけ小さいかということがすぐにわかります。日本という枠を外せば、できることというのはたくさんあります。言語というものが障壁になってその無限に広がる可能性を狭めるというのはとても勿体無いことです。

二つ目は自分とは全く違う価値観を受け入れるということはとても大事なことだということす。人間の脳にはRASという機能があります。RASは網様体賦活系の事で今目の前に見えている世界を私達をそれぞれの趣味趣向によってフィルターをかけるような役割をしています。それはそれでもちろん悪いことではないのですがそのせいで私達には見えないもの、つまり盲点がたくさん存在しています。その盲点を外すには普段の私達とは全く違う価値観を理解しそこに強い臨場感をもつというのはとても大切な事になります。英語を自由に扱い全くしらなかった文化にどっぷり浸ってみたときあなたにはたくさんの新しい発見があることでしょう。

もう一つはとても現実的な話になります。今世界では急速なグローバル化が進みボーダレス社会というものが実現しつつあります。例えばわかりやすいのは労働市場の自由化です。特に少子高齢化が叫ばれる日本では、今の日本市場を引っ張る若者の役割を発展途上国などの外国人労働者が担うことになるかもしれません。そういった中で日本に住む外国人の割合はどんどん上昇していきます。その時共通語となるのはもちろん英語です。少し前の話ですが楽天は社内の共通語と英語としました。そういった流れが今後広がっていくことは間違い無いでしょう。日本で普通に仕事をしたり生活したりするだけでも英語が必要になる、というのも決して無い話では無いのです。

 

 


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