toggle
2017-06-23

日本の英語教育の問題点⑤〜単語帳は最悪〜

こんにちは。定京俊樹です。

今日も日本の英語教育の問題点についての続きです。

皆さんは英語を学習するときに単語帳を使っていますか?

よく電車で中高生が単語帳を使って勉強をしているのを見かけますが英語学習という観点からするとそれらの事はあまりほめられたものではありません。

得に、りんご→appleのように日本語と英語がワンセットになってるタイプの単語帳を使用するのは避けた方が懸命でしょう。

前回も述べたように英語は日本語には訳せません。

そういった単語帳を使っているとなどで英語を見た時にすぐに日本語をイメージをする癖がついてしまいます。

言語というのは文化に根付いているものです。

日本語と英語を混合する事は英語を身につけるにあたって弊害になります。

英語と日本語というのは全く別の情報空間に存在するものだからです。(もちろん、抽象度を上げてしまえば同じものであるのですが)

また、もっと言ってしまえば、単語に意味はありません。

意味というのは文章であり、状況に埋め込まれたものです。

例えば、ストライクという言葉を一つ聞いたところで野球のストライクかもしれないしボーリングのストライクかもしれないしある女の子がタイプで好みであるという意味かもしれません。

単語というのは使われる状況によって全く違う意味を表すものです。

それを、この単語はこういう意味!、といった風な覚え方をしてしまうとあなだがその単語が持つ幅広い語感を掴むのを妨げてしまうでしょう。

あなたも赤ちゃんの時言語を習得するにあたって単語帳なんて使っていなかったと思います。

単語の語感というのはその単語を何回も使ったり何回も使われる場面に遭遇する事によってだんだんと身に付いていくものなのです。


スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

Amazon kindleにて自身の著書を出版しました!!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。