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2017-06-17

日本の英語教育の問題点②〜求める基準が低すぎる〜

こんにちは。定京俊樹です。

引き続き英語教育の問題点について語っていこうと思います。

まず一番の問題は英語が「出来る」という基準が低すぎるという事です。

皆さんはどのレベルで英語が出来るようになれるようになりたいですか。

就職に役立てたい。

ビジネスでまわりと差をつけたい。

受験で志望校に合格したい。

様々な目標があって英語学習に取り組まれている事と思います。

では今の日本の英語教育でそれらの目標を達成を叶える事が出来るのでしょうか。

日本の英語教育で学べる事はいかに英語を日本語の近い意味で翻訳するか。そして一度日本語で意味を理解しそれをまたいかに近い英語に戻すか。そしてそれをいかに早く行うかということだけです。

確かにそれらを本気で取り組めば、英語を喋る方の話はある程度理解し、英語で書かれた文章もある程度は理解できるかもしれません。

でも英語を本当の意味で自分のものにして海外の方とコミニュニケーションを取ったりといったことははなから目標とされていないのです。

前回も述べましたが、日本語英語と英語は違います。日本語英語を一生懸命やってセンター試験やtoeicでそこそこの点数を取ったところで海外では何の自慢にもなりません。

せいぜい日本で就職に有利になったり周りにちやほやされるだけでしょう。もちろんそれはそれでモチベーションとして機能するのかもしれませんし悪いと言っているわけではありません。

ただどうせならもっと高いレベルを目指す事に労力を使ったらどうですか。と言いたいのです。

ダイヤのAという野球漫画にこんなフレーズがあります

小さな山を登る第一歩、富士山を登る第一歩同じ一歩でも覚悟が違う

ー片岡鉄心

目標とは行動を起こすための原動力です。

メジャーリーガーを目指して野球をしている人と県大会でベスト8を目指して野球をしている人では見えてる世界が全然違います。

すると、日々の行動、練習、考え方さえも全く違ったものになります。

皆さんは、英語をどこまでできるようになりたいですか。

そしてそれを使ってどんなことをしたいですか。

将来はハリウッドスターになりたい。

アメリカの大統領とも対等な関係で話せるようになりたい。

想像を膨らませて目標を立てた自分自身がビビるぐらいの大きなゴールを持ってください。

それが日々の英語学習に取り組む原動力になりますし、他の人には全く見えていなかった英語との付き合い方が見えるようになるかもしれません。

日本の教育機関が設定した基準なんて気にする必要はないのです。

彼らにはこの急速にグローバル化する世界の中で日本の若者達がどのように活躍していって欲しいのか。もう少し考え直してみてほしいものですね。

 


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